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2018年09月14日

日光で毒キノコによる食中毒

日光市の山に生えていた毒キノコを食べた男女合わせて4人が食中毒の症状を訴え、このうち1人が入院していることが分かりました。

県生活衛生課によりますと、今月9日、日光市の男体山を訪れた6人のグループのうち、男女3人が山に生えていた毒キノコを持ち帰り、さらに、その毒キノコを譲り受けた男性1人がキノコ炒めや網焼きなどで食べたところ、4人とも下痢やおう吐などの症状が出て、このうち1人が現在も入院しているということです。

キノコを持ち帰ったグループは「ヒラタケと思った」と話していることから、県は毒キノコの「ツキヨタケ」と「ヒラタケ」を間違えて食べたと推定しています。

毒キノコによる食中毒は夏から秋にかけて多く発生するということで、県は食用のキノコと確実に判断できないキノコは、採ったり食べたりしないよう注意を呼びかけています。
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