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2018年10月11日

台風の農漁業被害で県特別措置条例を適用

ことし8月から10月にかけて県内を襲った台風などによる農業や漁業の被害について、県の農漁業災害対策特別措置条例が適用されることになりました。

県が11日発表したもので、それによりますと、被害が出た栃木市、日光市、益子町など9つの市と町が対象となります。

台風などによる強い風の被害は、5億2000万円余りで、中でも先月末から今月1日にかけての台風24号では、ナス、リンゴ、ナシなどの農作物とパイプハウスなどに合わせて4億2000万円余りと最も大きい被害が出ました。

県農政課によりますと、特別措置条例の適用により、生産を維持増進する助成や資金の融通を円滑にする措置が取られるということです。
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