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2018年10月12日

脱線の復旧訓練実施 JR東日本

画像左上
JR東日本は12日、下野市の小山車両センターで、脱線した電車を復旧させる訓練を行いました=写真

訓練は、事故や災害が発生したときにおける社員の技術力、技能力の向上などを目的に定期的に実施しているものです。

今回は、宇都宮線を走行中の下り電車が踏切内に進入してきた乗用車と衝突し、車両が脱線したという想定で行われ、JR東日本大宮支社をはじめ、消防や警察などおよそ170人が参加しました。

訓練では、脱線した車両から消防がけがをした乗客を救出・救護し、乗務員らが避難誘導を行ったほか、現地対策本部が設置されました。

また、早期の運転再開に向け、脱線したおよそ27トンの車両をジャッキを使って線路に戻す作業などが手順通り慎重に行われました。

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