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2019年05月14日

現金盗み小学校講師を懲戒処分

県教育委員会は14日、現金を盗んだとして宇都宮市の小学校の男性講師を懲戒処分にしたと発表しました。

懲戒処分となったのは、宇都宮市立富屋小学校の53歳の男性講師です。

県義務教育課によりますと、この講師は先月12日、勤務する小学校の駐車場に止めてあった業者の車の中にあった財布から現金1万円を抜き取ったということです。

車のドアを閉めているのを業者が目撃し、問い詰めたところ盗んだことを認め、「魔が差してしまった」と謝罪するとともに現金を返したということです。

県教育委員会はこの講師を停職6カ月の懲戒処分としました。

なお、講師からは退職願が提出され14日、受理されました。

県教育委員会の荒川政利教育長は「本県学校教育の信用を著しく失墜するものであり、大変遺憾である。不祥事の撲滅と信頼の回復に努めていく」というコメントを出しました。
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