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2019年10月08日

県内企業倒産件数3番目に少なく

栃木県の今年度上半期の企業の倒産件数は46件で、1990年度以降、3番目に少ない件数となりました。

東京商工リサーチ宇都宮支店が発表した県内のことし4月から9月の負債総額が1000万円以上の企業倒産件数は、去年の同じ時期に比べて14・81%減って46件となり、1990年度上半期の34件、1991年度上半期の45件に次いで3番目に低い水準となりました。

負債総額は65億9200万円で、4年前の62億5300万円に次ぐ2番目の少額となり、負債総額が10億円以上の大口の倒産は2件でした。

東京商工リサーチ宇都宮支店では「企業倒産の動向としては、当面は落ち着いた状況が続くものと思われる。しかし、中長期的には倒産が増加に転じる要因は数多い」としています。
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