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2019年10月10日

県警の巡査部長を懲戒免職

宇都宮中央警察署の元警察官が、捜査中に見つけた腕時計を盗んだ事件で、栃木県警は9日、この元警察官を懲戒免職処分としたと発表しました。

懲戒免職となったのは、宇都宮中央警察署刑事第1課の仁平陸夫元巡査部長35歳です。

警察の調べによりますと、仁平元巡査部長はことし8月16日、宇都宮市内のマンションで変死体の検視をしていた際、部屋の中にあった時価300万円相当の外国製の高級腕時計を盗んだとされています。

仁平元巡査部長はこの腕時計を栃木県外の古物買い取り店に持ち込み、警察官を名乗って買い取ってもらいましたが、店から警察へ問い合わせがあり、盗んだものであることが発覚しました。

警察の調べに対し、仁平元巡査部長は事実を認めているということです。

また、県警は宇都宮中央警察署の刑事第1課長の41歳の警部を所属長注意処分としました。
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