News CRTニュース

2017年10月24日

マロニエ建築賞に「道の駅ましこ」

今年度の栃木県マロニエ建築賞が発表されました。

マロニエ建築賞は、文化性や芸術性が表現され、将来のとちぎのまちづくりをリードしていくような建築物に贈られるものです。

県マロニエ建築賞審査会による審査を経て、応募があった28の作品の中から「マロニエ建築賞」1作品、「マロニエ建築優良賞」3作品が決定しました。

今回、マロニエ建築賞に選ばれたのは、益子町の地域振興拠点施設「道の駅ましこ」です。

益子町の南部、山々に囲まれた田園地帯に建てられている「道の駅ましこ」は、町有林からの八溝杉を使った山形の構造物となっており、3列に並んだ大屋根が周囲に連なる山並みを表現しています。

審査会では「益子らしさにこだわった独創的なデザインによって実現した地域交流拠点であり、マロニエ建築賞にふさわしい」としています。

マロニエ建築優良賞には、矢板市の住宅「焼杉の家」、宇都宮市の「宇都宮短期大学附属中学校・高校第3体育館」、それに鹿沼市の「ナカニシ新本社R&DセンターRD1」がそれぞれ選ばれました。

表彰式は来月16日、県庁で行われます。

また、応募作品のパネル展が来月11日から17日まで、県庁本館15階の企画展示ギャラリーで開かれます。
BACK