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2017年10月25日

知的障害者支援施設の暴行事件で証拠隠滅の県警OB職員2人を罰金30万円

宇都宮市の知的障害者支援施設で今年4月、入所者の男性に暴行したとして運営法人「瑞宝会」の職員ら2人が傷害の疑いで逮捕された事件で、宇都宮地検は24日、事件に関する内部調査資料を捨てたとして、証拠隠滅の罪で瑞宝会の手塚通職員69歳ら県警OB2人を略式起訴し、宇都宮簡裁は罰金30万円の略式命令を出しました。

起訴状によりますと、4月15日に起きた暴行事件当時、内部調査を担当していた2人は、事件の証拠として認められる文書を2、3日後に廃棄したとしています。

また宇都宮地検は24日、証拠隠滅の疑いで逮捕された、暴行事件当時の57歳の男性施設長と書類送検された後任の27歳の男性施設長を不起訴処分としました。
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