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2017年10月25日

小山市議会の前副議長セクハラ裁判で33万円の支払いを命じる判決

小山市議会の前副議長が、市の女性職員の背中や腰を触るなどセクハラ行為をしたとして女性職員が慰謝料など損害賠償を求めた裁判で宇都宮地方裁判所は25日、セクハラ行為を認定し、市議に33万円の支払いを命じる判決を言い渡しました。

この裁判は2015年6月、小山市議会前副議長の角田良博市議が小山市の職員の懇親会で、女性職員の背中や腰を触ったり電話で「俺の女になれ」などと言うなどセクハラ行為を行ったとして、女性職員が慰謝料などおよそ220万円の損害賠償を求めていたものです。

25日の判決で、今井攻裁判長は「相手の意に反する不快な性的言動と認められ、女性職員の人格権を侵害するもの」と指摘し、角田市議に対し33万円の支払いを命じる判決を言い渡しました。
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