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2017年11月16日

マロニエ建築賞の表彰式行われる

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県内の優れた建物や美しい景観を表彰する県の「マロニエ建築賞」の表彰式が16日、県庁で行われました=写真

この表彰は、美しい景観に配慮した街づくりに対する意識を高めようと地域の環境と調和した建物を選ぶもので、29回目を迎えた今年度は28作品の応募がありました。

16日午後、県庁で行われた表彰式では最高賞のマロニエ建築賞に選ばれた益子町の地域振興拠点施設「道の駅ましこ」に鈴木誠一副知事から賞状と盾が贈られました。

県建築課によりますと、益子町の南部、山々に囲まれた田園地帯に建てられている「道の駅ましこ」は、町有林からの八溝杉を使った山形の構造物となっており、3列に並んだ大屋根が周囲に連なる山並みを表現しています。

審査会では「益子らしさにこだわった独創的なデザインによって実現した地域交流拠点であり、マロニエ建築賞にふさわしい」としています。

マロニエ建築優良賞には、矢板市の住宅「焼杉の家」、宇都宮市の「宇都宮短期大学附属中学校・高校第3体育館」、それに、鹿沼市で歯科製品を製造する企業、ナカニシの「ナカニシ新本社 R&DセンターRD1」がそれぞれ選ばれました。

また、応募作品のパネル展が17日まで、県庁本館15階の企画展示ギャラリーで開かれています。
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