News CRTニュース

2017年11月16日

来春からJR日光線で車両「いろは」運行へ

画像左上
JR東日本は来年春に行われる大型の観光キャンペーン「本物の出会い 栃木」デスティネーションキャンペーンに合わせ、JR日光線で走る一部の車両を改造し、4月から「いろは」の愛称で運行させます。

JR東日本大宮支社が16日、県庁で発表したものです。

それによりますと、現在JR日光線で運行されている車両のうち、1編成を改造するもので、車内の内装を木目調とし、座席は日光線の路線カラーのクラシックルビーブラウンをベースとした配色で落ち着いた雰囲気にするということです=写真(JR東日本提供)。

また、ドアの上に外国語表記に対応した案内表示器を新たに設置するほか、車いすスペースを増やします。さらに、外国人観光客からリクエストの多いフリーWi―Fiが使える環境にするということです。

車両の側面には、日光エリアの自然や観光地を表すキスゲ、華厳の滝、竜などをモチーフとしたイラストが配置されます。

改造した車両「いろは」は、デスティネーションキャンペーンに合わせて、来年4月からJR日光線で運行されます。

JR東日本大宮支社の柳澤美香営業部長は「乗っているときから、日光へ行くわくわく感を感じてほしい」と話しています。
BACK