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2017年11月18日

宇都宮で「ふいご祭り」行われる

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鍛冶屋、鋳物師、そして日本刀をつくる刀匠などが仕事納めをする行事「ふいご祭り」が18日、宇都宮市の二荒山神社で行われました=写真

この「ふいご祭り」は、日本美術刀剣保存協会栃木県支部が主催して行われ、今回で7回目となります。

神社の境内に、「ふいご」と呼ばれる風を送る道具が置かれ、砂鉄を溶かしてつくった玉鋼を炭の中に入れ、およそ1200度まで熱せられて真っ赤になった玉鋼を大槌(おおづち)を手にした刀匠によってリズミカルにたたく鍛錬が行われました。

このあと、鍛錬された玉鋼は二荒山神社に奉納されました。

珍しい祭りに、神社の参拝者や七五三で訪れた親子連れなどが興味深そうに見入っていました。
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