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2017年11月20日

宇都宮市の知的障害者支援施設の暴行事件で2人の被告は起訴内容を認める

宇都宮市の知的障害者支援施設で入所者の男性に大けがを負わせた事件で傷害など罪に問われた当時、この施設で勤務していた女と作業にあたっていた男の初公判が20日、宇都宮地方裁判所で開かれ、2人は起訴状の内容を認めました。

この事件はことし4月、宇都宮市の知的障害者支援施設「ビ・ブライト」の施設内で、入所者の当時27歳の男性が腰の骨を折る大けがをしたもので、当時この施設で勤務していた25歳の女と作業にあたっていた22歳の男が傷害の罪に問われています。

20日の初公判で2人は「間違いありません」と述べて起訴状の内容を認めました。
 

続いて、冒頭陳述で検察側は「入所者に対し口頭で注意するより暴力をふるう方が手っ取り早いと考え、暴力をふるうようになった」と指摘しました。

次の裁判は、来月1日に行われる予定です。
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