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2017年11月22日

「原子力発電所に関する連絡会」開かれる

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栃木県は22日、県庁で東京電力と日本原子力発電との原子力発電所に関する連絡会を開きました=写真

連絡会は、県が2012年に東京電力と日本原子力発電との間に締結した覚書に基づくもので、
県、県内21の市と町の原子力防災担当者、そして東京電力、日本原子力発電の担当者が出席しました。

東京電力からは、東日本大震災により事故を起こした福島第1原子力発電所の今の状況をはじめ、福島第2原子力発電所、柏崎刈羽原子力発電所の近況などが説明されました。

現在、廃炉に向けた作業が続く福島第1原発では1号機から4号機まで「冷温停止状態を継続している」とし、事故後、放射性物質の濃度は徐々に低下し、事故直後と比較して100万分の1程度まで低減していることなどが報告されました。

また、日本原子力発電からは、東海第2原子力発電所について安全対策の取り組みのほか、運転延長を今月24日、原子力規制委員会に申請することなどの説明がありました。

県では、来月、原発事故が発生した時の通報連絡訓練を行う予定です。
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