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2017年12月01日

県、LRT事業に83億円

栃木県議会の12月通常会議は1日、本会議を再開して3日間にわたる質疑・質問に入りました。

初日の1日は、代表質問と一般質問が行われ、3人の議員が登壇して福田富一知事ら県執行部の考えや方針をただしました。この中で、会派を代表して質問を行ったとちぎ自民党議員会の木村好文議員は、宇都宮市と芳賀町が進めるLRT(次世代型路面電車)の事業に対して、県は具体的にどのような支援を考えているのか福田知事に聞きました。

福田知事は「総額83億円を上限とする財政的な支援を行うこととしたい」と述べました。

宇都宮市街地開発組合の解散により県が受け入れる財政調整基金を全額LRT事業への支援に活用することとし、新たに設置する基金に積み立てて管理するとしています。

このほか民進党・無所属クラブの加藤正一議員、公明党栃木県議会議員会の野澤和一議員が一般質問を行い、福田知事や県執行部の考えをただしました。

県議会は、来週5日と6日にも一般質問が行われ、それぞれ4人の議員が質問します。
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