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2017年12月26日

11月県内の求人・求職状況

栃木県の11月の有効求人倍率は1・34倍となり、9カ月連続で1・3倍台となったことが分かりました。

厚生労働省栃木労働局が26日発表したもので、それによりますと、11月の新規の求人数は季節調整値で1万4750人となり、前の月と比べて2・4%減少しました。

有効求人数は4万1218人で、前の月と比べ1・9%減少しました。 

一方、有効求職者数は3万760人で、前の月と比べ0・7%増加しました。

この結果、仕事を探す人1人当たりに企業からの求人がいくつあるかを示す11月の有効求人倍率は、前の月を0・04ポイント下回る1・34倍となりました。1・3倍台は9カ月連続です。

栃木労働局では、求職者が増えたため前の月を下回ったとしています。

なお全国の求人倍率は1・56倍で、栃木県は35位となっています。

また、来年3月に大学、高校を卒業する新卒者の状況も発表され、それによりますと、高校の新卒者の求人倍率は2・05倍となり、1998年に統計を始めて以来、初めて2倍を超えたことが分かりました。
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