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2017年12月28日

栃木放送は同じ番組をFM電波で流す「FM補完放送」の本放送を開始

栃木県域AMラジオ局の栃木放送は、AMラジオ放送が聴こえにくい地域で同じ番組をFM電波で流す「FM補完放送」の本放送を28日午前9時から開始しました。

周波数は94・1メガヘルツで、90メガヘルツ以上の受信に対応したラジオを使って、宇都宮市とその周辺で聞くことができます。

愛称は「CRT―FM」です。

このFM補完放送は、ビルなどで放送が聞きにくい市街地や県内のAM電波が聞こえにくい地域を対象とするものです。

28日は開局に先立ち、午前8時40分から本社内で記念式典が行われ、来賓など出席者を前に大塚幹夫社長が「栃木放送の新たなスタートとしたい」などと挨拶しました。

そして、午前9時前の時報と「どうぞ」の掛け声ととともに大塚社長と蕪木信一取締役が本放送開始の切り替えボタンを押してFM放送がスタートしました。

28日に開局したのは県央地域周辺を対象とした「宇都宮局」で、栃木放送では今後、来年夏をめどに足利、塩原、葛生、今市に中継局を設置し、難聴エリアを解消していく方針です。
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