News CRTニュース

2018年01月26日

鳥インフルエンザ予防で緊急消毒実施へ

今月、香川県さぬき市で高病原性鳥インフルエンザが発生したことを受け、栃木県は県内にある鶏などの農場で緊急の消毒を実施すると発表しました。

さぬき市では、今月、H5型高病原性鳥インフルエンザウイルスが確認され、9万2000羽の鶏が殺処分されています。

県では、この病気発生と東京都で回収された死んだ野鳥からもウイルスが検出されたことから、県内への高病原性鳥インフルエンザウイルスの侵入を防止するため、鶏やウズラなどを飼っている農場で消毒を行うものです。

県畜産振興課の話によりますと、消毒は来週の30日から行われ、100羽以上の鶏、ウズラ、
キジを飼育している130の農場で実施されます。

消毒は家畜防疫員の指導により、鳥小屋の周りなどに消石灰を散布するということです。

県では今月24日、県一般高圧ガス安全協会、県バス協会、日本建設機械レンタル協会栃木支部との間で防疫対策への協力に関する協定を結び、11の団体で協定締結となるなど、万が一に備えています。
BACK