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2018年01月29日

県、新品種の白いイチゴ開発

画像左上
県いちご研究所が開発した新品種の白いイチゴ「栃木iW1号」が生産に乗り出すことになりました。

これは29日、福田富一知事が定例の記者会見で明らかにしたもので、福田知事は「紅白での需要が期待できる」と述べました=写真

さらに、福田知事は、東京オリンピックの年と重なる2020年から2021年のシーズンに消費者の元に届くよう準備したいとしています。

県によりますと、新品種の白イチゴは酸味が少ないため甘さが際立ち、果実も大きいことから「とちおとめ」よりも収穫量が優れているということです。

また、白系の「イチゴ」はこれまでに国や民間などで10種類ほど開発されていますが、その中でも、栃木の白イチゴは糖度が高く、形が大きいのが特徴だということです。

白イチゴ「栃木iW1号」は今月26日、国に品種登録を出願しており、県では来月20日までブランド名を募集しています。

募集の詳細は農政部経営技術課、電話028・623・2313または県のホームページをご覧ください。
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