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2018年02月05日

1月の県内企業倒産は9件

先月の県内での負債総額1000万円以上の企業倒産は9件で、2カ月続けて1桁台だったことが東京商工リサーチ宇都宮支店のまとめで分かりました。

それによりますと、先月の負債総額1000万円以上の県内の企業倒産は9件、負債総額は6億4800万円で、前の年の同じ月と比べて2件減って、1億1600万円の減少、また、前の月と比べると2件増え、200万円減少しました。

また、負債総額が10億円を超える大型倒産は、3カ月連続で発生しませんでした。

業種別ではサービス業が4件で最も多く、次いで建設業が2件、製造業、販売業卸売、販売業小売がそれぞれ1件と続いています。

倒産の原因では、販売不振が7件でトップとなっています。

東京商工リサーチ宇都宮支店では、今後の見通しについて「倒産件数は少なく推移する見通しだが、サービス業を中心に倒産件数が多発する傾向に大きな変わりはない」としています。
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