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2018年02月13日

県北児童相談所の職員が公文書一時紛失

栃木県は13日、県北児童相談所の職員が、児童の個人情報が記載された公文書2通を一時的に紛失する事故があったと発表しました。

県こども政策課によりますと、今月9日、県立学校の敷地内に公文書2通が入ったクリアフォルダを落としたとみられ、この日、学校の職員がクリアフォルダを拾い、県北児童相談所に連絡をしたということです。

県北児童相談所のこの職員は今月7日、公用車が全て使用中だったため、自家用車を使いクリアフォルダに入った通知書を届けるため関係機関へ出張したものの、相手方が不在で届けられず、そのまま自家用車の助手席に置いたままにしていたということです。

そして、今月9日の朝、家族の送迎のため自家用車で向かった県立学校で、家族が車から降りる際、このクリアフォルダが落ちたものとみています。

回収したクリアフォルダには公文書の通知書2通が入っており、紛失したときと同じ状態で、なくなったものはないということです。

県では、児童の保護者などに事実を説明し、謝罪するとともに、児童相談所の全ての職員に対し、個人情報を含む文書の管理を徹底するよう改めて指示したということです。

特に、出張などでは書類は必ずかばんなどに入れ、車の中に放置しないよう注意したということです。
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