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2018年09月03日

台風21号、5日に県内最接近

非常に強い台風21号は3日正午現在、南大東島の北東およそ200キロの海上にあり、県内には5日の夕方ごろから夜のはじめごろにかけて最も接近する見込みです。

宇都宮地方気象台の発表によりますと、非常に強い台風21号は4日の正午には高知県室戸岬付近に接近する見込みで、1時間に35キロの速さで北北東へ進んでいるものと見られます。

県内で予想される1時間の雨の量はいずれも多い所で南部、北部とも40ミリとなっていて、5日正午までの24時間に降る雨の量は、多い所で100ミリから200ミリを見込んでいます。

また、5日夕方から夜遅くごろにかけて予想される最大風速は県内全域で15メートル、最大瞬間風速は30メートルとなっています。

宇都宮地方気象台の岩澤邦夫予報官は台風21号の特徴について「台風の東側から暖かく湿った空気が流れ込み、山間部で大雨になる恐れがある」と話していました。

気象台では土砂災害のほか、河川の増水氾濫、落雷や突風などにも注意するよう呼びかけています。
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