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2021年07月22日

県「厳重警戒」を維持

栃木県は21日、新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開き、県独自の警戒レベルについて現在の「厳重警戒」を維持することを決めました。

県は、21日の対策本部会議で直近の新規感染者や全ての療養者数が増加傾向にあり感染経路不明割合も50パーセントを超える状態が続いていることなどから5段階の警戒レベルで下から3番目にあたる「厳重警戒」を続けるとしました。

「厳重警戒」の期間は22日から来月22日までのおよそ1カ月です。

また、夏休みやお盆の時期を迎えることから帰省や旅行など県内、県外の異動については慎重に判断し、特に、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の対象地域への不要不急の移動は原則、中止又は延期するよう呼びかけています。

対策本部会議の後、記者会見した福田富一知事は「夏休みシーズン迎える中で危機感を共有してほしい」と話しています。

一方、来月上旬の開設をメドに準備を進めていた、済生会宇都宮病院での診療時間外接種については、来月5日から10月27日まで開設されることが決まりました。
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