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2017年11月16日

県と東電が「とちぎふるさと電気」で基本合意

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栃木県は16日、東京電力グループの小売電気事業者の東京電力エナジーパートナーと「とちぎふるさと電気」に関する基本合意書を締結しました。

とちぎふるさと電気とは、川治、足尾など県内に8つある県営の水力発電所の電気を使用する全国では初めての地産地消の電気料金メニューです。

県内の大口事業者が対象で、CO2を排出しない水力発電による電気を使うことで、企業は電気の使用に伴うCO2の排出量をゼロにできるということです。

とちぎふるさと電気には、環境付加価値のプレミアム価格が含まれており、栃木県はこのプレミアム価格分の収益を来年度の予算編成で取り入れ、環境保全事業などに活用するとしています。

県庁で福田富一知事と東京電力エナジーパートナーの川崎敏寛社長との間で16日、基本合意書が交わされました=写真

東京電力エナジーパートナーでは、16日から県内の販売代理店を通じて申し込みの受け付けをスタートさせ、来年4月から電気の供給を始めるとしています。
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