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2018年02月01日

ジャガイモによる食中毒予防へ農水省がリーフレット公表

農林水産省では、学校で栽培したジャガイモを食べて食中毒になるのを防ぐため、注意するポイントをまとめたリーフレットを公表しています。

ジャガイモに含まれるソラニンなどの天然の毒素は、ジャガイモが光を浴びたり、傷ついたりすると増え、未成熟なジャガイモでは濃度が高いことがあると言われています。

農林水産省では、1989年から2015年の間に国内で発生したジャガイモによる食中毒は、90%が学校の菜園で栽培されたジャガイモにより学校で発生しているとして、イモに光を当てないといったジャガイモの栽培から調理して食べるまでの注意点をイラストや写真で紹介しています。

リーフレット「ジャガイモによる食中毒を予防するためにできること」は、農林水産省のホームページで見られるほか、希望者には無料で印刷したものを配るとしています。
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