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2018年02月05日

県内の外国人労働者数が最多に

厚生労働省栃木労働局のまとめによりますと、栃木県内で働く外国人労働者は、2007年に届け出が義務化されていらい、最も多いことが分かりました。

栃木労働局が発表した去年10月末現在の外国人雇用についての届け出状況は、県内で働く外国人労働者は2万1235人で、前の年の同じ時期と比べ2869人増え、15・6%の増加となりました。

これは、2007年に届け出が義務化されてから、最も多い外国人労働者数ということです。

また、外国人の労働者を雇用する事業者数は2533カ所で、同様に最も多いことが分かりました。

国籍別でみますと、ブラジルが最も多く3585人で、外国人労働者全体のおよそ17%を占めています。次いで中国の3474人、フィリピンの3364人となっています。

外国人労働者が増加したことについて、栃木労働局では「雇用情勢の改善を背景に、技能実習制度の活用が進んでいることや永住者、日本人の配偶者などの身分に基づく在留資格の人たちの就労が増えていることなどが要因となっていると考えられる」と分析しています。
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