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2018年02月06日

県の新年度当初予算8034億円に

県の新年度当初予算は、今年度の当初予算に比べ125億円減って8034億円程度となることが分かりました。

これは、福田富一知事が6日、とちぎ自民党議員会など県議会各会派の予算要望に対する回答の中で明らかにしたものです。

とちぎ自民党議員会などによりますと、新年度当初予算は医療福祉関係経費の増加や新たな行政需要への対応などから、今年度の当初予算と比べ125億円減って8034億円程度となる見通しです。

リーマンショックや東日本大震災での貸付金の返済、マイナス金利導入後の低金利による公債償還額が減ったことなどが要因で、事業全体に与える影響はなく今年度並みの予算規模としています。

一方、景気回復の兆しから個人県民税、法人関係税などの増収により県税収入は今年度より65億円増えて2520億円を見込んでいます。

県の新年度一般会計当初予算案は、8日に福田知事から発表されます。
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