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2018年09月10日

9月補正予算で知事回答

福田富一知事は10日、県議会の各会派が9月補正予算に関して提出した予算要望に対する回答を示しました。

福田知事は各会派に「現時点では一般財源の確保は予断を許さない状況にあるが、安全で安心な暮らしの実現、強みを生かした産業の振興など県民生活に関わる緊要な課題に適切に対処する」として、およそ57億円の補正予算を組んだと説明しました。
 
各会派の回答によりますととちぎ自民党議員会が要望していた防災・減災対策の推進については「河川などのたい積土除去などの即効性のある減災対策とともに道路のアンダーパスに進入防止柵を設置し、冠水対策を進めていく」と回答しました。

また、民主市民クラブが要望していた関西圏における本県の発信力強化については「観光プロモーションや観光物産展への出展など多様なアプローチで観光誘客に取り組んでいく」と回答しました。

このほか、公明党栃木県議会議員会と県民クラブが要望していた県立高校のエアコンの整備については「空調整備が未設置の県立高校に来年夏の使用が可能となるよう整備を進めていく」と回答しました。

9月補正予算案は、今月19日に開会する県議会の9月通常会議に提出されます。
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